ガスを使うもの

設定をすることによって蛇口をひねるだけでお湯がでる給湯器は、私達の生活で欠かせないものになっています。
ガス給湯器ではガスや水、電気を使ってお湯を作り出しています。
温かいお湯は一日の疲れを取るためのお風呂でも使われており、全身浸かると一気に身体を温めることができます。
特に冬場の寒い時期は身体全体が冷えきってしまうため、そんなときに温かいお風呂へ入れば体の芯まで温めて冷え性改善に繋がります。
ガス給湯器には大きく分けて貯湯式と瞬間式の二つに分かれています。
貯湯式ではガスコンロのような感じで水を温めていきますが、一度設定した温度に到達すると水を温めることを止めます。
ずっと温め続けていると触るだけで火傷する温度になるので、こうした機能がついているのは便利といえます。
これならお子さんや高齢者などが火傷をする心配もありません。
また止めたらだんだんお湯の温度が下がっていきますが、決められた温度まで下がってしまうとまた水を温め始めます。
こうして一定の温度を保ってくれるのが貯湯式の特徴です。

瞬間式の給湯器では金属のパイプに水を流しながら温めていくので、貯湯式よりも早くお湯をつくることができます。
ガスの量を増やすことで温度が上がり、減らすと温度を下げることができます。
また瞬間式の給湯器は水の量によっても温度に変化をつけることができるのが特徴です。
どちらも水を温めることができますが加熱の仕方が異なっています。